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NJ「いやもう何言ってんのまじで」


JN「Aが居なくて良かった」


HY「彼女···しばらくここに来ませんよ」


JK「は?」


TH「どういう意味」





ブッ···





A皆さんに報告があります

A明日から急遽ゼミの関係で泊まりがけで研究に行くことになりました

A期間は5日間です






JK「··········お前何した」





グループカトクに入ったAからのメッセージ


タイミングが良すぎるこの状況に全員の顔つきが変わるのと同時に
久しぶりに聞いたジョングギの地を這うような低い声


カトクの内容を察したであろう目の前のこいつは
勝ち誇ったように笑いやがった






HY「ね?言ったでしょ」


YG「本気でお前がAに勝てると思ってんの」


HY「はい」


SY「いや···こいつまじで頭イカれてる
何なの···」


JN「··········ちょっと待て
パクハユン···どっかで聞いたことあるかも」






突然そんな言葉放つジニヒョンに全員が面食らった


え···何
知り合いだったのヒョン


ちらっとジミナを見るとどうやら同じように困惑してるようだった






HY「··········【Come】」




「「「っ···」」」



JM「まさかお前···」


HY「私はComeの姫です」


JK「は···」





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作者名: | 作成日時:2024年3月27日 12時

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