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まぁそうだよね
そうなるよね


電気を付けれる人なんて
ジミニオッパかテヒョンイオッパしか居ない


途端に羞恥心が込み上げてきて
オッパの首元に顔を埋めた


恥ずかしすぎてジミニオッパを見れない···





JK「何で起きてんだよ」


JM「この時間寝てる方が少なくね?」


JK「··········はぁ···」


JM「Aー
俺別に怒ってないよ?」


JK「違う···そっちじゃねぇ」


JM「··········あ
オッパに顔見せて」


JK「見た瞬間に地獄行きだと思って」


JM「テヒョンじゃなくて良かったな
あいつなら混ざりかねない」


JK「その冗談笑えねぇんだけど」


「··········オッパ」


JK「なに」


「この状況が恥ずかしすぎて無理です」


JM「ふ···」




まさかジミニオッパに見られるなんて···
こんなところで致そうとしてた私たちが悪いんだけどさ


邪魔されたのが相当嫌だったらしいジョングギオッパ
その後有無も言わさず部屋に連れてかれて抱き潰されたよねって話


翌日その話をし出したジミニオッパに蹴りを入れるオッパに
その話を根掘り葉掘り聞こうとするテヒョンイオッパにまた蹴りを入れるオッパ


その光景がなんだか微笑ましくて
私今幸せだななんて改めて思った





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作者名: | 作成日時:2024年3月27日 12時

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