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〈そのMoonlightさんのファンの一人である方々が
この場にいるらしいですが
その方々のエピソード、お聞きしてもいいですか〜?〉


JM「僕ですか?!」

HS「まず僕でしょ」

JK「いや僕です!」


〈はははっ、早いもの順で行きましょう!〉


JM「やったぁ」


JK「くっそぅ」


HS「ほら早くジミナ」


JM「はーい、えへへ」





JM「僕がMoonlightを知ったのは
いつも買ってるブランドの店員さんからお話を聞いたからなんです!」


〈ほぉ、別のブランドが別のブランドを紹介するなんてあるんですね!〉


JM「その人たちが悔しいけど紹介したくなるくらい良いブランドだったってことです!」


A「恥ずかしいな笑ありがとう笑」


JM「えへへ〜
それでそのブランドに行ってみよ〜ってなって
一人で行ってみたら、前後左右ぜーんぶかっこよくて可愛くてド好みで!
その日は奮発しすぎました」


〈ふふ、何となく想像できますね笑〉


JM「それからよく通うようになって
まさかそこのデザイナー兼社長さんが
ユンギヒョンの幼馴染なんて
びっくりして顎外れそうでしたぁ」


〈ははははっ
幼馴染ってことはいつ分かったんですか?〉


JN「確かMoonlightさんとの初めての顔合わせの時ですね」


TH「ユンギヒョンが〜Aヒョンに〜」


YG「おいそれ以上言うな」


TH「ぇ〜感動の再会だったのに」


YG「うるさい」


JN「てかユンギヤ今日一言目がおいって」


YG「みんなが前のめりで話してて
どうやって割り込めと?」


NM「それは確かに笑」


JK「僕のMoonlightの馴れ初めまど話してないのでみんな静かにしてください」


HS「やぁ先僕だろ」


JK「え」







〈ジョングクさんはスタッフさんから教えてもらったと、ホソクさんは〉


HS「たまたま何かに引っ張られるように入ったら最高のブランドがあったって
運命ですよね」


〈それはもう運命ですね笑〉


JK「僕だって運命です!」

JM「僕だってそうです!」


〈あははっ〉


SH「おーい嬉しいけど話進まない」


A「一旦落ち着こうか笑」



「「「はーい」」」



〈流石御二方笑〉





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BINA(プロフ) - ミクさん» こちらこそ可愛らしくてとても笑顔になるリクエストをありがとうございました(*´˘`*)♡ (4月11日 21時) (レス) id: f6bd38b9cb (このIDを非表示/違反報告)
ミク - リクエストした作品書いてくださりありがとうございます!! (4月11日 20時) (レス) @page25 id: fb7b0cc072 (このIDを非表示/違反報告)
BINA(プロフ) - 棘🐱💜さん» そう言っていただけて嬉しいです(*´︶`)なるはやで色んなお話がお見せできるよう制作頑張りますd(˙꒳​˙* ) (4月4日 16時) (レス) id: f6bd38b9cb (このIDを非表示/違反報告)
棘🐱💜 - うわー!めちゃくちゃユンちゃんの小説見たすぎる!✨BINAさんのユンちゃん小説全部見てほんとに最高だったからまた見たい…💜 (4月4日 15時) (レス) id: 721542a34a (このIDを非表示/違反報告)
BINA(プロフ) - 笑顔の貴公子さん» 今回のアンケで2位だったので、ワンチャン次見れるはずですჱ̒˶ー̀֊ー́ )お楽しみにしていただけて嬉しいです(*´︶`) (4月4日 10時) (レス) id: f6bd38b9cb (このIDを非表示/違反報告)

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作者名:BINA | 作成日時:2024年3月21日 4時

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