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YG「はぁっ、ぁっ、ぁぁぅっ」


「ユンギ…っ、ちょっと」


YG「じゅっ、んん、ぢゅっ」


「んっ、ユンギ……っ」


YG「じゅぅっ、んくっ」


「ユンギ……ん、どうしたの、急に」


YG「ん、知ってるくせに
全部、ちゅ、分かって言ってんだろ…ぢゅっ」


「分かってる気がすんだけど…っ
お前のせいで頭働かないんだよ……」


YG「ふ、あっそ」



そう笑ってまた続けようとするから


慌ててユンギを起こしてキスをする




YG「ちゅ、ん、なんだよ…」


「んー、下より俺にかまって」


YG「なにそれ」



そう言いながらも


俺に口付けて深く深くキスをする




「あと、後ろのそれもやめないで」


YG「……っ、ばか」




恥ずかしがりつつも

後ろを解すユンギに


心臓がバクバクいいながらも



腰が砕けて足の力が抜けそうなユンギの腰を引いて


支えながら何度もキスを繰り返した





「ちゅ……はぁ、ふ、もう解れた…?」


YG「しらなっ、ぁぁぅ…ぁ〜っ」


「んー、とろとろ……」


YG「はぁっ、A……」


「入ってい?」


YG「……ん」


「ごめん、ベッドまで我慢できない」


YG「いいからっ」


「ん」


YG「んっはぁぁっっ」


「ユンギ…っ」


YG「んんぁぁあぅ」


「ん……はぁ
中あっつい…」


YG「ぁ"あぅぅ〜"」


「ユンギ……」




ユンギに煽られまくったせいで


俺は歯止めが効かず

何度も何度も致してしまった



玄関からベッドに行くまで


かなりの回数してしまったし

ベッドでも何回も…




だから案の定


翌日ユンギは足腰がやられて

ケアをするのに大変なことになった




YG「今日…最後のステージなのに
最悪、お前ホント馬鹿」


「え、ユンギが悪くね」


YG「は?殺す」


「あ、いや、ごめん」



殺すと言いつつも

ユンギはほぼ動けない状態だから


視線で殺すような睨みをきかせてくるから

咄嗟に謝ってしまった






「今日はずっと傍でフォローするから」





YG「ん……」






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BINA(プロフ) - ミクさん» こちらこそ可愛らしくてとても笑顔になるリクエストをありがとうございました(*´˘`*)♡ (4月11日 21時) (レス) id: f6bd38b9cb (このIDを非表示/違反報告)
ミク - リクエストした作品書いてくださりありがとうございます!! (4月11日 20時) (レス) @page25 id: fb7b0cc072 (このIDを非表示/違反報告)
BINA(プロフ) - 棘🐱💜さん» そう言っていただけて嬉しいです(*´︶`)なるはやで色んなお話がお見せできるよう制作頑張りますd(˙꒳​˙* ) (4月4日 16時) (レス) id: f6bd38b9cb (このIDを非表示/違反報告)
棘🐱💜 - うわー!めちゃくちゃユンちゃんの小説見たすぎる!✨BINAさんのユンちゃん小説全部見てほんとに最高だったからまた見たい…💜 (4月4日 15時) (レス) id: 721542a34a (このIDを非表示/違反報告)
BINA(プロフ) - 笑顔の貴公子さん» 今回のアンケで2位だったので、ワンチャン次見れるはずですჱ̒˶ー̀֊ー́ )お楽しみにしていただけて嬉しいです(*´︶`) (4月4日 10時) (レス) id: f6bd38b9cb (このIDを非表示/違反報告)

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作者名:BINA | 作成日時:2024年3月21日 4時

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