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YJ「お疲れ様でした〜」
JK「明日も頑張りましょう!」
「「おう」」
二人と別れ
俺らの車に乗り込む
「明日で最後だよな〜」
YG「おう」
「ユンギ、バイオリンの才能もあるって
ずるいよな、もっと見てたい」
YG「……」
「取り敢えず帰るか
眠たいし明日もステージだ」
外を向いたユンギに
俺は車を発車させた
家に着いて車から降りて
玄関の鍵を開けて中に入る
「おっ、んっ」
でも入った瞬間
玄関横の壁に押し付けられて
思い切りキスされて
ゴンッと頭が壁に当たった
「ゆん、っちゅ、んん」
YG「ちゅ、ふぅ、ん…」
こんなユンギ、色々きつい
そう思いながら
目を細めて我慢する
今すぐにでも襲いそうになったから
歯止めが効かなそうになったから
だからこそ、目からの誘惑を少しでも減らそうとしたのに
「ユンギっ?」
YG「はぁ、んん、んぅっぁっっ」
あろうことか
しゃがんで俺のを出して咥えるわ
自分の後ろに手を伸ばしてほぐすやらするから
驚いて目も開くし
耳も目も入ってくる情報全部に
またどうかされそうになることになった
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BINA(プロフ) - ミクさん» こちらこそ可愛らしくてとても笑顔になるリクエストをありがとうございました(*´˘`*)♡ (4月11日 21時) (レス) id: f6bd38b9cb (このIDを非表示/違反報告)
ミク - リクエストした作品書いてくださりありがとうございます!! (4月11日 20時) (レス) @page25 id: fb7b0cc072 (このIDを非表示/違反報告)
BINA(プロフ) - 棘🐱💜さん» そう言っていただけて嬉しいです(*´︶`)なるはやで色んなお話がお見せできるよう制作頑張りますd(˙꒳˙* ) (4月4日 16時) (レス) id: f6bd38b9cb (このIDを非表示/違反報告)
棘🐱💜 - うわー!めちゃくちゃユンちゃんの小説見たすぎる!✨BINAさんのユンちゃん小説全部見てほんとに最高だったからまた見たい…💜 (4月4日 15時) (レス) id: 721542a34a (このIDを非表示/違反報告)
BINA(プロフ) - 笑顔の貴公子さん» 今回のアンケで2位だったので、ワンチャン次見れるはずですჱ̒˶ー̀֊ー́ )お楽しみにしていただけて嬉しいです(*´︶`) (4月4日 10時) (レス) id: f6bd38b9cb (このIDを非表示/違反報告)
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作者名:BINA | 作成日時:2024年3月21日 4時